フィルムセンターで成瀬巳喜男の1932年の無声映画「生さぬ仲」を観る。
ピアノ伴奏は天池穂高さん。
これまた傑作!
冒頭から大胆なカメラアクションに目が釘付け。
幼い女の子をめぐって、女の子を産んでアメリカで成功した女優の生みの母と
優しくてよくできた育ての母があらそうというベタな話を
ベタに終わらせず、息もつかせぬ緊迫した作品となっている。
子役の演技も素晴らしく、女優役はあの岡田嘉子。
苦しい女心を熱演しているのが見られます。
当時のブルジョア一家の立派な家屋敷を見ることがきたり、
日本橋の三越でロケをしており、
1930年はじめの三越の内部をみることができるのが大収穫。
こうやってみると、三越日本橋店、モダンで素敵な建物です。
当時の人達のデバートでの買い物風景が見られるのは大変貴重では。
ピアノ伴奏は見事なまでに映像にピッタリ。
時々、ドビュッシー風になったり。
映像によく合ったピアノのおかげで、
緊迫した映像に更にひきこまれました。
今後もサイレント映画にはこのような素晴らしい伴奏付きで
観たいものだなぁと、素晴らしい映画と見事な伴奏に思いっきり堪能。
ピアノ伴奏は天池穂高さん。
これまた傑作!
冒頭から大胆なカメラアクションに目が釘付け。
幼い女の子をめぐって、女の子を産んでアメリカで成功した女優の生みの母と
優しくてよくできた育ての母があらそうというベタな話を
ベタに終わらせず、息もつかせぬ緊迫した作品となっている。
子役の演技も素晴らしく、女優役はあの岡田嘉子。
苦しい女心を熱演しているのが見られます。
当時のブルジョア一家の立派な家屋敷を見ることがきたり、
日本橋の三越でロケをしており、
1930年はじめの三越の内部をみることができるのが大収穫。
こうやってみると、三越日本橋店、モダンで素敵な建物です。
当時の人達のデバートでの買い物風景が見られるのは大変貴重では。
ピアノ伴奏は見事なまでに映像にピッタリ。
時々、ドビュッシー風になったり。
映像によく合ったピアノのおかげで、
緊迫した映像に更にひきこまれました。
今後もサイレント映画にはこのような素晴らしい伴奏付きで
観たいものだなぁと、素晴らしい映画と見事な伴奏に思いっきり堪能。
