ラピュタにて「その場所に女ありて 」を観る。
傑作。
冒頭の会社の始業風景で、OL達が乱暴な男言葉で話していて驚くが、
とたんにハードボイルドかつスピーディな展開にひきこまれる。
1962年にこんなキャリアウーマンを描いた作品がつくられていたなんて。
やはり司葉子が美しい。
いつも髪を結っている彼女が髪をおろしたときが何とも艶かしい。
そして、その日の夜宝田明に体を許すのだ。
彼女の女としての部分に振り子が大きく揺れたことを表している。
たくましい女性達に比べ、出てくる男性すべてが徹底的に情けなく描かれていて、極端だが面白い。
川本三郎の「銀幕の東京」という本の中にこの作品についての記述があり、
興味を持ち、観にいったのだが、行って良かった。
おすすめである。
傑作。
冒頭の会社の始業風景で、OL達が乱暴な男言葉で話していて驚くが、
とたんにハードボイルドかつスピーディな展開にひきこまれる。
1962年にこんなキャリアウーマンを描いた作品がつくられていたなんて。
やはり司葉子が美しい。
いつも髪を結っている彼女が髪をおろしたときが何とも艶かしい。
そして、その日の夜宝田明に体を許すのだ。
彼女の女としての部分に振り子が大きく揺れたことを表している。
たくましい女性達に比べ、出てくる男性すべてが徹底的に情けなく描かれていて、極端だが面白い。
川本三郎の「銀幕の東京」という本の中にこの作品についての記述があり、
興味を持ち、観にいったのだが、行って良かった。
おすすめである。
| 銀幕の東京―映画でよみがえる昭和 川本 三郎 (1999/05) 中央公論新社 この商品の詳細を見る |
