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石屋製菓の「白い恋人パーク」に行く。

北海道土産の定番「白い恋人」で有名な石屋製菓の「白い恋人パーク」に行ってきました。
札幌の郊外にいきなりチューダー調の大きな建物とサッカー・グランドがあって、
チョコレート・ファクトリーがあるので、数ブロック前からあまーい匂いがただよってました。
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ちょうど11時になったところで、イギリス庭園にある「からくり人形」がいっせいに動き出しておりました。
ちょうど庭園内には美しいバラが咲き乱れております。
お客さんの9割が広東語を話してました。
カワイイ男の子がワタシに「早晨(おはよう)」と挨拶してくれたので、
久しぶりに昔勉強した広東語を話しました。
男の子のおじいさんに訊くと香港人とのこと。
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チョコレート・ファクトリーの入場料600円を払うと、白い恋人1枚くれました。
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上はロイヤル・ダルトン社製の巨大な陶器の噴水と泉。

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すんばらしいアンティークのカップのコレクションが展示されています。
写真はマイセンのもの。繊細な装飾にうっとり。

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展示されているデミタス・カップの一部。

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「白い恋人」の工場を窓越しにのぞけます。
あのチョコに挟まれたクッキーがながれているのが、わかります。

ほか、昔の外国のチョコレートの包装紙やポスターなど、チョコレートにまつわる色々なものの展示物があります。

最後は「昔の子供のおもちゃ箱」と名付けられたコーナー。
チョコレートとはまったく関係ない、高価そうな昔のおもちゃやスポーツ選手のグッズがもの凄い数展示されてます。
これは社長の趣味でしょうか。
すごいです。
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何とこれは、ビートルズの武道館公園の未使用チケットとプログラム!
高そう!
ほか、ケネディ、力道山、ジャインアント馬場などプロレスラー、巨人の選手などなど幅広いコレクション。
「のらくろ」「ニッパー君」から原節子まであります。
とにかく珍しいものは集めたいのでしょうか。凄いです。
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右にいるのは「黒い花びら」の水原弘じゃあないですかぁ。

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チョコレート・ファクトリーの向かいではコンサドーレ札幌のグラウンドがあります。
右は試合や練習を見ながらお食事ができるレストランです。

帰りにショップで石屋製菓のケーキを買いました

アンティーク・カップ好き、チョコレートマニア、おもちゃコレクター、
スポーツ選手のグッズが好きな人には面白い所だと思いました。
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テーマ:北海道旅行 - ジャンル:旅行

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田中登監督死去

いま、朝刊を開いたら、田中登監督死去の記事が目に入った。

つい数日前(9月21日)スポーツ新聞のネット配信ニュース「あの人は今こうしている」が田中登監督を取り上げたばかりだった。
その記事に、『田中監督の取材のきっかけになったのは、熱烈な日本映画ファンの「田中登監督ってもう亡くなってるよね」のひと言だった。』
と書かれていたが、奇しくもそれが本当になってしまった。
『(秘)色情めす市場』は本当に凄かった。
合掌。

2006年9月21日 ゲンダイネット掲載
【あの人は今こうしている】

田中登(ロマンポルノの名匠)

困りますね、現役の私を殺してもらっては

 最近、再評価の声が高まる日活ロマンポルノ。きょう登場の田中登監督は72年の「花弁のしずく」で監督デビューし、「マル秘色情めす市場」「実録阿部定」などクオリティーの高いロマンポルノの傑作を作った。しかし、最近は名前を聞かない。今どうしているのか。

 田中監督の取材のきっかけになったのは、熱烈な日本映画ファンの「田中登監督ってもう亡くなってるよね」のひと言だった。確かに、ロマンポルノ製作が中止になった88年に「妖女伝説’88」なる一般映画を作った以後、まったく名前を聞かない。しかし、取材場所の東京・銀座の喫茶店に元気な姿で現れた。
「困りますね、現役の私を殺してもらっては。誰ですか、おかしなウワサを流しているのは?」
 こう言って田中監督は苦笑した。
「今はテレビが中心なんですよ。80年に1時間もののシリーズ『女の熱帯』を撮ったのが最初で、次の年からは映画の仕事がないときは、2時間スペシャルの演出をしてました。火曜サスペンス劇場、木曜ゴールデンドラマ、土曜ワイド……。そう、1時間ものを21本、2時間ものは70本は撮っているでしょう」
 21世紀になってからは火曜サスペンスがメーンとか。
「去年の夏に撮った『年下の人』が最新作になるのかな。その直前に芸術祭参加作品として、ビートたけし君主演で『鬼畜』を撮りました。これはなかなかのものだったと自負しています」

 さて、最近はロマンポルノが見直され、関連本の出版も相次いでいる。
「今年5月、ラピュタ阿佐ケ谷って映画館で私の特集が8週間にわたり、組まれましてね。そのとき、『実録阿部定』を製作した昭和50年以来、三十数年ぶりにスクリーンで見たんですよ。終わると自然と拍手が起こり、しかも気づいたら観客の4割が女性で、おまけに若い人が多いじゃありませんか」
 監督冥利に尽きる一瞬だろう。
「もちろん、うれしかったですよ。ロマンポルノが誕生して四半世紀以上経つのに、まったく風化してない。つまり、ホンモノだったということです。実際、作ってた当時、会社はロマンポルノってタイトルを押し付けてきたけど、私たちは純粋な映画を作ってるとしか思っていなかったし、ポルノなんて意識は毛頭ありませんでした」
「一方、日活という映画会社は男と女の愛の物語を1133本も作り続けた稀有(けう)な大会社なんです。三十数年後にそれらの映画が女性たちに理解され、今、再び脚光を浴びる。いや、本当にすばらしいことです」
 田中監督、テレビドラマを撮っているだけでは満足できない気持ちがあるのではないか?
「企画はいくつもあります。ただ、これまで何度も私の企画を奪われてつらい思いをしてるだけに、正式に決まるまでは絶対に口外できません。あと、だからって私を殺すのはやめて、『あの人は今もこうしている』と書いて下さい。くれぐれも頼みましたよ、ハハハ」

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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 リネン

Author: リネン
♀。会社員。独身。
東京23区在住。
深煎りコーヒーが好き。
成瀬巳喜男監督作品56本を
劇場で観たのが自慢。

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