ユーロスペースで行われているフランス映画祭の「ジャック・ドゥミ特集」に行く。
本日は『ロバと王女』。
ミシェル・ルグランによる美しい半音階のテーマは、バロック調で始まり、途中ドビュッシー風にヴァリエーションし、最後またバロック調に終わる。
上映後、中条省平氏によるトークショー。
フランスのミュージカルは踊らない、とか
ルグランの音楽は唄えない(確かに、複雑過ぎるメロディ)、とか様々な指摘を聞く。
ところで、ワタシがよく行く劇場は、新文芸坐、シネマヴェーラ、ラピュタ、シネマアートン、フィルムセンターといったところですが、こういった劇場に行くと、いつもお客さんの顔ぶれが同じ。
これらのどの劇場に行っても、お客さんがいつもかぶっていて、同じお客さんと1週間に何度も会うことも。
こちらがそう思うだけでなく、向こうもワタシのことを「またあの女かー」と思っているのかも。
しかし、顔を見知っていても、決してお互い会話したりすることがないのが、コアな映画ファンらしいところ。
増村の上映にいつもくるお客さんが、陳凱歌の『大閲兵』を観に来ているのを見ると、
「おおっ、こういうのも観るのか」なんてワタシは思うんですけどね。
で、今日の『ロバと女王』の上映には、知っている顔は一人も来ていませんでした。
観客のタイプとしては、旧ユーロスペースで上映された「チェブラーシカ」を観にきていたような愛らしいお客さん達(ワタシはその時、「チェブラーシカ」は見ず、隣で上映していた若尾文子特集に通っていたんだけどね)と、少数のコアな中年男性(フランス文学をかじったような)。
トークショーの質疑応答を聞いていて思ったのは、どのような映画にもコアなファン層がいるんだな、と。
中国映画のトークショーなんか行ってもハァーと思うことが多いね。
映画のタイプによって、客層にそれぞれカラーがあるのが面白い。
日本映画をいつも観に来る人は、ハッキリ言ってむさ苦しくて、世間に背を向けている感じ。
あ、言っちゃいまいした。
そして、ワタシもその一人なのです。わーい。
本日は『ロバと王女』。
ミシェル・ルグランによる美しい半音階のテーマは、バロック調で始まり、途中ドビュッシー風にヴァリエーションし、最後またバロック調に終わる。
上映後、中条省平氏によるトークショー。
フランスのミュージカルは踊らない、とか
ルグランの音楽は唄えない(確かに、複雑過ぎるメロディ)、とか様々な指摘を聞く。
ところで、ワタシがよく行く劇場は、新文芸坐、シネマヴェーラ、ラピュタ、シネマアートン、フィルムセンターといったところですが、こういった劇場に行くと、いつもお客さんの顔ぶれが同じ。
これらのどの劇場に行っても、お客さんがいつもかぶっていて、同じお客さんと1週間に何度も会うことも。
こちらがそう思うだけでなく、向こうもワタシのことを「またあの女かー」と思っているのかも。
しかし、顔を見知っていても、決してお互い会話したりすることがないのが、コアな映画ファンらしいところ。
増村の上映にいつもくるお客さんが、陳凱歌の『大閲兵』を観に来ているのを見ると、
「おおっ、こういうのも観るのか」なんてワタシは思うんですけどね。
で、今日の『ロバと女王』の上映には、知っている顔は一人も来ていませんでした。
観客のタイプとしては、旧ユーロスペースで上映された「チェブラーシカ」を観にきていたような愛らしいお客さん達(ワタシはその時、「チェブラーシカ」は見ず、隣で上映していた若尾文子特集に通っていたんだけどね)と、少数のコアな中年男性(フランス文学をかじったような)。
トークショーの質疑応答を聞いていて思ったのは、どのような映画にもコアなファン層がいるんだな、と。
中国映画のトークショーなんか行ってもハァーと思うことが多いね。
映画のタイプによって、客層にそれぞれカラーがあるのが面白い。
日本映画をいつも観に来る人は、ハッキリ言ってむさ苦しくて、世間に背を向けている感じ。
あ、言っちゃいまいした。
そして、ワタシもその一人なのです。わーい。
