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『宇能鴻一郎の濡れて打つ』『オリオンの殺意より 情事の方程式』

就業後、シネマヴェーラに行きロマンポルノを鑑賞。

金子修介監督の『宇能鴻一郎の濡れて打つ』。
TBS『うちの子にかぎって…』と並ぶ2大1984年吉祥寺ドラマ。
子供の頃テレビで見たアイドル主演の学園ドラマそのままだなぁと。
他のロマンポルノ作品よりもセックスシーンの頻度が多かった気がする。

根岸吉太郎監督の『オリオンの殺意より 情事の方程式』。
脚本いどあきお。
とても面白かった。おおっと思うところが所々にあり。
例えば、継母と愛人が父親を殺す直前に行うセックス・シーン、
二人がこれから殺人を実行するというただならぬ興奮状態の中、激しいセックスとプログレ風の激しい音楽の融合でスクリーンが爆発しそうで、スゴイなと。
対照的に、主人公の男の子と亜湖が川沿い(神田川?)の部屋でセックスしているとき、川の音がずっとしていて、とても印象的。
色々な作品のセックス・シーンでの音楽(もしくは音)に注目すると面白そうです。
(『牝猫たちの夜』の3Pのシーンで流れるグレゴリオ聖歌とか)
そうそう、『牝猫たちの夜』で流れていた音楽が、一部この作品中でもつかわれておりました。
ロマンポルノの音楽は使いまわしが多いのでしょうか?
先日書いたように『エロスは甘き香り』の音楽は『(秘)色情めす市場』につかわれていたし、『白い指の戯れ』の曲の一部は東映の『徳川セックス禁止令 色情大名』でつかわれていたし。
話は 『オリオンの殺意より 情事の方程式』にもどりますが、二人の女優のカラダがとても美しかった。顔についてはノーコメントですが。

本日の上映、最終回の女子の人数は4名のみでした。
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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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 リネン

Author: リネン
♀。会社員。独身。
東京23区在住。
深煎りコーヒーが好き。
成瀬巳喜男監督作品56本を
劇場で観たのが自慢。

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