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『牡丹燈篭』『怪談せむし男』

就業後シネマヴェーラへ。
本日特集「妄執、異形の人々Ⅱ」の最終日。
場内満員。中原昌也も来ていました。
1本目『日本怪談劇場・牡丹燈籠 鬼火の巻、蛍火の巻』。
物語が展開する舞台の裏長屋(というか掘っ立て小屋)はドブに面していて、そのセットをロングで固定して撮影。ドブに流れついた猫の死体の肉をカラスがついばんでいるのだけれど、この時ドブの色が血の海のように真っ赤で不気味。

2本目『怪談せむし男』。
撮影、照明、美術はちゃんとしていました。
ただし、皆さんが指摘しているとおり脚本がひどくいい加減。
収穫は弓恵子がスリップ姿になるとかなりの巨乳で、巨乳を強調するように身悶えするところ。オオーっと思った。

今回の特集で観たのは15本。
素晴しかったのは『二匹の牝犬』と『首』。
自分好みだったのは『ウルフガイ 燃えろ狼男』。
見逃して後悔しているのは『結婚の夜』。
衝撃的だったのは『震える舌』と9月22日のトークショー。
色々な意味で刺激的で楽しい特集でした。
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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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 リネン

Author: リネン
♀。会社員。独身。
東京23区在住。
深煎りコーヒーが好き。
成瀬巳喜男監督作品56本を
劇場で観たのが自慢。

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