病気でしばらく劇場に通えませんでしたがほぼ回復し、久々の劇場通いです。
復帰直後ということで今日は1本だけ。
シネマアートンにて『氷点』。
そう、あの大映の『氷点』です。若尾文子ファンにもかかわらずこれまでこの作品を観たことが無かったのもので。
『氷点』、とてもよく出来たダイジェスト映画といった感じでした。
同じ山本薩夫監督の『白い巨塔』を観たときもそう思いました。
いえ、けなしているのではなく褒めているのです。総集編のお手本のような映画です(と言っても、本物の総集編ではなく総集編風作品ということなのですが)。
これだけ長い物語を97分にまとめて、かつ過不足なく観客をハラハラ・ドキドキさせるというのはエライです。逆に、ここ切っちゃえばいいのにと思うところもありませんでしたし。
中でも映画の冒頭、若妻の若尾文子があり得ないほどド下手なショパンの幻想即興曲を演奏しているところから(もっと上手な吹き替えの人いなかったのかしら)、娘の死が確認されるところまでの切迫感に満ちた描写は凄いなと思いました。
面白かった。
何とか劇場に再デビューでき、ホッといたしました。観に行きたい作品が目白押しなので再び劇場通い頑張ります。
復帰直後ということで今日は1本だけ。
シネマアートンにて『氷点』。
そう、あの大映の『氷点』です。若尾文子ファンにもかかわらずこれまでこの作品を観たことが無かったのもので。
『氷点』、とてもよく出来たダイジェスト映画といった感じでした。
同じ山本薩夫監督の『白い巨塔』を観たときもそう思いました。
いえ、けなしているのではなく褒めているのです。総集編のお手本のような映画です(と言っても、本物の総集編ではなく総集編風作品ということなのですが)。
これだけ長い物語を97分にまとめて、かつ過不足なく観客をハラハラ・ドキドキさせるというのはエライです。逆に、ここ切っちゃえばいいのにと思うところもありませんでしたし。
中でも映画の冒頭、若妻の若尾文子があり得ないほどド下手なショパンの幻想即興曲を演奏しているところから(もっと上手な吹き替えの人いなかったのかしら)、娘の死が確認されるところまでの切迫感に満ちた描写は凄いなと思いました。
面白かった。
何とか劇場に再デビューでき、ホッといたしました。観に行きたい作品が目白押しなので再び劇場通い頑張ります。
