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映画のせいで旅行に行けない・・・。

4月か5月に旅行に行きたいのに、ラピュタの「性と愛のフーガ 田中登の世界」、シネマヴェーラの「最終兵器・鈴木則文降臨!」と、次々と通わなければいけない特集上映があるので、旅行に行けません。
旅行先の行きたいスポットは、すぐになくなることはないけれど、
映画の場合、次にいつスクリーンで観られる機会があるかわかりません。
旅行の計画をたてるときは、いつも各劇場のスケジュールをチェックして調整しなければいけません。
困ったものです。

さて、今日行きたかった上映のチケットが、前売りで完売してしまい、当日券をあてにしていたワタシは行けないことがわかり、代わりにラピュタで2本鑑賞。

深作欣ニ監督の『脅迫(おどし)』。
三國連太郎・春川ますみ夫妻(ありえん組み合わせ)の自宅に、凶悪脱獄囚の西村晃と室田日出男が逃げ込んできて、凶悪犯二人が新たに起こした誘拐事件の身代金の回収に、妻子を人質にとられた三國連太郎がつかわれる、というストーリー。
人一倍大柄で迫力ある面構えの三國連太郎が、銃を持っているとはいえウラナリみたいな西村晃をなぜやっつけられないのか?という疑問が終始頭に浮かびます。
凶悪犯は妻子を人質にとっているという自信から、何と三國連太郎をいつもどおり会社に出勤させ(これには驚いた)、立てこもっている三國の自宅から会社に電話をし、三國に会社から外出させ身代金を回収するよう指示します。
そして三國連太郎は警察に逃げ込むことなく、指示通り京王百貨店で身代金の回収を試みます。
いくら妻子が人質にとられているとはいえ、警察に訴えるでしょう。普通は。
ともあれ面白かったです。
追い詰められた三國連太郎が都内繁華街を色々歩き回るのも見もの。
クライマックスはタカシマヤなんかが出来る前の、連れ込み宿など並ぶ汚い新宿南口界隈。
強そうで豪快そうなルックスの三國連太郎はミスキャストだと思う。
この前観た同じ巻き込まれ型の『彼奴を逃すな』に出ていた木村功の方が、こういう役にはしっくりくるのでは(ちなみに三國と木村は同い年)。

渡辺祐介監督『黒の奔流』。
あの、主演の岡田茉莉子が25歳の役なのですが、どう見てもムリがあるのですが(実際は当時39歳)。
弁護士・山崎努vs検事・佐藤慶のエエ声俳優二人の法廷での激突が始まったと喜ぶも、裁判部分はあっさり終了し、突然テレビの2時間ドラマ調『陽のあたる場所』が始まります。
山崎努のオーバーな目の演技、かなり笑えました。
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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

23 : 18 : 53 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) pagetop
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♀。会社員。独身。
東京23区在住。
深煎りコーヒーが好き。
成瀬巳喜男監督作品56本を
劇場で観たのが自慢。

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