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久々にDVD『ハードスキャンダル 性の漂流者』『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』

ものすごく久しぶりにDVDをレンタル。
借りたのは、田中登監督の『ハードスキャンダル 性の漂流者』。
1980年的小田急線映画。
造成中の土地が目立つ、開発真っ盛りの新百合ヶ丘駅周辺が主な舞台。
『人妻集団暴行致死事件』が埼玉の某市を舞台にしていて、
物語の中でその風景、環境がとても重要な意味を持つのと同じように、
『ハードスキャンダル 性の漂流者』では、この新百合ヶ丘という地域が重要なファクターとなっております。
そして同じ首都圏の郊外でも、
埼玉県某市と新百合ヶ丘ではおもむきが全然違う。
埼玉某市は古くから続く農村的な風土・風景を色濃く残しているのに比べ、
新百合ヶ丘はニュータウン的、ニューファミリー的。まだ歴史がない。フワフワしている。
タイトルどおり、漂流している感じ。
土地の性格の違いは、2つの映画の登場人物の家族構成にも表れてます。
製作されたのが2年しか違わないことも興味深い。

6月2日からシネマヴェーラで「官能の帝国 ロマンポルノ再入門」が始まります。
上映作品のラインナップをみると、
ワタクシ、ロマンポルノは詳しくないので、
既見作品は、『恋人たちは濡れた』『赤線玉の井 ぬけられます』『(秘)色情めす市場』『実録阿部定』のみ。
できるだけ通いたいのですが、仕事もあるし、用事もあるし、他の劇場の通いたい特集もあるしで、実際は何本観に行けるかなぁ。

そうそう、ワタクシも、ついに8月28日に発売される『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』輸入版DVDを注文しました。
初めてこの作品をみたのは、確か1995年旧文芸坐にて深作版『黒蜥蜴』との2本立ての時だったと思う。
この作品について何も知らずに初めて観たときは衝撃を受けましたが、
2回目に観たときは「こんなつまらない作品だったかしらん?」と思い、
それ以降はもうわざわざ観に行く気もなかったけれど、2本立てとかオールナイトでこの作品が抱き合わせになっていることが多いので、その後も何度か観たけど、作品としては・・・。
と思い、ここ数年敬遠していたのですが、輸入版とはいえ正規のDVDが発売されると知ると、やはり注文してしまいました。
まぁ、マイ・ファースト石井輝男作品なので、敬意を表して。
江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間
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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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 リネン

Author: リネン
♀。会社員。独身。
東京23区在住。
深煎りコーヒーが好き。
成瀬巳喜男監督作品56本を
劇場で観たのが自慢。

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