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スウィンギング・ロンドンなのにアール・デコ、『ナック』

名古屋から遊びにきたYちゃんに会った後、シネマヴェーラにて『ナック』を鑑賞。
本日上映のもう1本の『ラストタンゴ・イン・パリ』は大嫌いなのでパス。大学生の時、後輩の男の子が「若いオトコは体毛の薄い女を好むけど、オジイサンは体毛の濃い女が好きなんだって」と言っていたけれど、『ラストタンゴ・イン・パリ』は、年取った男が体毛の濃い若い女に魅力を感じる心理をそのまま具現化したような作品でとにかく気持ち悪い。
(別にマリア・シュナイダーの体毛が濃いわけではないよ)
劇場で偶然O氏に遭遇。
さて『ナック』。
シネマヴェーラのチラシの写真はカラーなのでカラー作品かと思ったら白黒でびっくりした。
タイトルロールの文字が、アール・デコ時代のNYでよく使われたBroadway Engravedというフォントだなぁと見ていたら(こういうフォントです。見本)、主人公達が住む一軒家のインテリアがもろアールデコで(斜めに直線が入った見事なデザインの戸棚や壁に鏡をはめ込んだ内装!)、アールデコ・ファンのワタシは興奮してしまいました。
映画は最初の5分ぐらいがとても良かった。
この時代のロンドンのファッションが好きな人には堪らない作品だと思います。ワタシはアントニオーニの『欲望』や『オースティン・パワーズ』(違う?)みたいには乗れなかったなぁ。
ライオンがどうのこうのとやり合うところはあくびが出た。
小手先の技術をこれ見よがしに見せる映画は時代の経過に耐えられないものです。
田舎から出てきたリタ・トゥシンハムがロンドンの観光名所を色々歩くのは、街が見られて良かった(バッキンガム宮殿とかハロッズがあるオックスフォードストリートとか)。
あと、ジェーン・バーキン、ジャクリーン・ビセット、シャーロット・ランプリングが出てたらしいけど、ワタシ、気付きませんでした。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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Author: リネン
♀。会社員。独身。
東京23区在住。
深煎りコーヒーが好き。
成瀬巳喜男監督作品56本を
劇場で観たのが自慢。

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