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『デス・プルーフ in グラインドハウス』

今日もカラダが絶不調。ベッドから起き上がることもままならない…。しかし、土日の2日間に1本も映画を観に行かないなんて、感覚が狂うっちゃうと思い、高熱でフラフラしながらも六本木ヒルズへタランティーノの新作『デス・プルーフ in グラインドハウス』を観に行きました。
観客は、タトゥーを入れて大きなサングラスをかけたバカっぽいカップルとか、白人の集団とか、白人の彼氏を連れたビッチな服装の日本人女性とか。
で『デス・プルーフ』。故意にフィルムに傷つけた演出がウザイ。
映画の3/4をも占めるかと思われる女の子たちによる中身の無いおしゃべりに対し、冒頭からずっと絶え間なく白人の観客達が笑うので、どこがそんな面白いのかと注意してみるも、やっぱり笑うところなんてないよと思った瞬間また白人達が受けてるので、これは劇場内の客が笑っているのではなく、映画にもともと収録された笑い声の効果音かと思い注意深く聞いてみたけれども、やっぱり効果音ではなく実際に白人を中心に劇場の観客が笑っているのであって、ワタシはこの映画を観ていてずっと白人達の笑いのツボが気になって、彼らが大ウケしているのに自分がシラーとしているのはもしかしたらワタシの方がオカシイのかもと思って不安になったりしたのでした。
(ラップダンスがどうのこうのとか、オージーだのそうじゃないのってやりとりでバカ受けしてるってホントにどうよ??もしかすると、アメリカではタランティーノの「意味の無いおしゃべり」は「意味が無い」のではなく「大笑いするお話」なのかもしれない。)
府中や南大沢のTOHOシネマズなど地元民が多く白人率が少ないと思われる他の劇場での上映はどんな状況なのでしょうか?
映画はカート・ラッセルが撃たれてからが急激に面白い。
しかし全体としては、タランティーノのシネフィル的なイヤな部分が多く出ている作品であまり好きじゃないです。前半から中盤までの延々続くユルイところは狙ってやってことがミエミエなだけにちょっと痛い。
いいショットは随所にあるんですけれどね。
あと、ラップダンスを踊るバタフライ役の女優さんの腹が出ていてビックリ。
キチガイ犯罪者のカート・ラッセルが追われる立場になると急激に弱くなって、泣きながら尻尾を巻いて逃げるというのは、なかなか役立つ情報で、思い返すと高校生の時、ワタシとRちゃんは登校中に変質者に遭遇したのですが、怖いもの知らずのRちゃん(後に陸上自衛隊に入隊)がその変質者を追いかけると、先ほどまで勝ち誇ったように我々に嫌がらせ行為をしていた変質者が物凄い勢いで逃げ出したことを思い出しました。変質者は女性がキャーと逃げることしか想定していないので、逆に追いかけられると弱いようです。
話がそれました。
女の子達が大活躍の最後のカーチェイスを観て、病気の女の子であるワタシも元気が出てきたので、まぁ、その点では悪くなかったです。
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テーマ:グラインドハウス - ジャンル:映画

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♀。会社員。独身。
東京23区在住。
深煎りコーヒーが好き。
成瀬巳喜男監督作品56本を
劇場で観たのが自慢。

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