新文芸坐の「日本推理サスペンス映画大全」で、増村保造監督作品を2本鑑賞。
『黒の報告書』。
16ミリでの上映。これしか上映用プリントがないとのこと。
レベルの高い法廷ものなのですが、何せ後味が悪い。
主人公の検事・宇津井健が法廷で対決する強盗殺人事件の被告・神山繁が不敵で不気味。
神山繁ファンのワタシにとっては、神山繁がつわものでふてぶてしいのは嬉しいのですが、それにしても後味が悪い…。
次から次と事件の処理に追われる検事の立場を丁寧に描いているなと思いました。
増村の作品で、善良な模範的な人物が主人公の作品って少ないんじゃないかと思います。宇津井健が善良な熱血検事を演じておりました。
もう一本、『黒の試走車』。
5年ぶりぐらいに観たけど、やっぱり面白いなぁ、と。
音楽(池野成)もすごく合っていて感心いたしました。
会社のためにあそこまでするというのは、今となってはとても斬新。
『黒の報告書』。
16ミリでの上映。これしか上映用プリントがないとのこと。
レベルの高い法廷ものなのですが、何せ後味が悪い。
主人公の検事・宇津井健が法廷で対決する強盗殺人事件の被告・神山繁が不敵で不気味。
神山繁ファンのワタシにとっては、神山繁がつわものでふてぶてしいのは嬉しいのですが、それにしても後味が悪い…。
次から次と事件の処理に追われる検事の立場を丁寧に描いているなと思いました。
増村の作品で、善良な模範的な人物が主人公の作品って少ないんじゃないかと思います。宇津井健が善良な熱血検事を演じておりました。
もう一本、『黒の試走車』。
5年ぶりぐらいに観たけど、やっぱり面白いなぁ、と。
音楽(池野成)もすごく合っていて感心いたしました。
会社のためにあそこまでするというのは、今となってはとても斬新。
